タイルを使ったプチリフォーム

タイル作家の伊東亜由先生のタイルを使ったプチリフォーム会


場所は国立市谷保の『ここたまや』

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デジタルな時代にアナログなつながりを。   ゲストハウスここたまやは空きアパートを、一軒まるまる改装して2019年1月にオープンしました。   SNSなどデジタルな繋がりが広がり、アナログな「つながり」が少なくなりつつある現代。 そんな時代だからこそ、アナログのつながりを重視します。   ここたまやはゲストに安心と刺激を提供するゲスト参加型ゲストハウス、 そして地域とのつながりを大切にする地域密着型ゲストハウス。   宿泊するゲストの方々と地元の人たちだけでなく、学生たちとの交流の場ともなればよいと思っています。   皆様の訪れを心から楽しみにお待ちしています。   ゲストハウスここたまや ここたまやが目指す価値 学生が挑戦する場 より実践的に「やってみよう」と踏み出すことを全力で応援します 地域とのネットワーク強化 ここたまやのゲストは、まちのゲストでもあります。国立市内の連携を強め、そこに常に新しい血液を流します。 遊休資源の活用 空き家や畑の有形資産、人的関係資本などの無形資産などの眠っている地域資源から価値を生み出します。   ポテンシャルあふれるまち、国立市谷保。   ゲストハウスここたまやは東京都の真ん中に位置する国立市の谷保地域にあります。 東京オリンピックに向けて観光業に本腰を入れている東京ですが、実は国立市の位置する多摩地域では、まだ観光業が盛んとは言えません。 しかし、国立・谷保はすごく可能性を秘めているところです! 谷保天満宮という由緒正しい神社もあれば古民家で食事もできます。そうかと思えばオシャレなカフェやレストランが並んでいるし、農業体験だってできます。一橋大学のキャンパスなんかもすんごくきれいで、ピクニックにも最適です。都心ではできない、 本当の日本の生活文化をエンターテイメント性とともに体験できる素晴らしい場所なんです! でも谷保の魅力はほかにもあるんです。谷保の魅力の本質は、その日常にあります。畑やたんぼで仕事をしているおばちゃん、そのそばの用水で釣りをしてるおっちゃん。周りをみればそのそばをいつも用水で遊んでいる親子が通り過ぎていく。 社会がデジタルなつながりに移行していく中で、昔ながらの日本の原風景があふれる谷保はどこか幸せを感じさせてくれます。 そんな素晴らしいまち国立・谷保を日本中、いや世界中の人に知ってもらいたいです! ST

Guest House KOKOTAMAYA

一橋大学の学生さんたちが中心になって運営するゲストハウスです。
昭和感満載の部屋をプチリフォームでガーリーな小部屋に。
4日間の作業日の最終日に参加しました。


作業中の亜由先生。

キッチン横のパッチワーク風の壁。
右半分を貼りました。
目地入れ後↓


タイルは廃材を使っているのでエコにも貢献してます👍
最終日だったのでだいぶ出来上がっていましたが、↑これはトイレの壁紙はり。
↑ここの壁紙とか↓CF貼りなどやらせていただきました。
ビフォー
アフター

また、綺麗になった画像が手に入ったらアップしますねー。

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月彩アート

つきいろって読みます。いろいろな色を吸収して自分なりの輝きを放つお月様のように、それぞれの個性を大切にしたアートの講習やワークショップをしています。 生まれ育った流山市江戸川台での講習開始に向けて準備中!

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